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コーヒー好きなら知って頂きたいことが有ります・・・
 

★ ”コーヒーフレッシュ”とはナニ?
無意識に”コーヒーフレッシュ”を使われる人は要注意です!

 
”コーヒーフレッシュ”は「生クリーム」とは全然違うものです。

 ネーミングの妙とでも申しましょうか、まるで「生クリーム」としか聞こえませんが、マッタク、全然異質のものなのです。こういうネーミングは消費者を馬鹿にしているとしか思えません。
 
「生クリーム」には、本来苦くて酸っぱいコーヒーをまろやかに(マイルドに)してくれる要素がが有ります。それが乳脂肪です。

しかし、ヤシ油から作られる植物性”コーヒーフレッシュ”には当然ながら乳脂肪分は有りません。したがって”コーヒーフレッシュ”にはマイルド作用の要素は無いのです。

ポーションタイプで、乳脂肪入りはほとんどありません。めいらくの十勝フレッシュ(スジャータ・ゴールド)か森永のクリープあたりです。
缶詰では富士生クリームが有名です。
戦後、まだ乳製品が高価だった頃、生クリームの代用として”コーヒーフレッシュ”が考案されたのです。当然安価ですので、プロであるはずの喫茶店までもが利用し始めました。

このあたりのくだりは「特集・ゴールドパックのおいたちB」述べておりますので参考にして下さい。

 ”コーヒーフレッシュ”を直に舐めてみて下さい。マズイ筈です。ネトーとして舐める気にはならないような代物です。それに比べて、生クリームはミルクの香りがフワッとして美味しいのです。

 おいしいコーヒーを淹れても、不味い ミルクもどきを入れると、せっかくのコーヒーまでがマズクなってしまうのは当たり前です。

安易にフレッシュを入れている方を見かけるにつけ、「あー」と思わず吐息が出てしまいます。

入れるなら本物の生クリームにしましょう。